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魂は
現実と
詩人の
烈しい相克
救いはひとつ
超越
しかし
周囲は
執行猶予を許さない
わが唯一の砦
それは
沈黙による
断絶の壁
この詩も20代前後に書いた詩。
この詩集の編集後記に
「ガリ版でエッサエッサと真っ黒になりながら、頑張っていると、何かしら文集に愛着がわいてきます。
上京してから、早、8ヶ月半ばを過ぎてしまいました。
僕の都会の歴史は、この文集ともにあるようです。
荒涼とした砂漠のような現実に、自分自身の足跡をつけていっているのではないでしょうか。
この貧弱で、安っぽい文集の空間に、僕自身の散歩道をみつけるのです。」
なんて、当時、きざな事をほざいている。
今の、若者に通じるかな、と思う。
今はお爺の青春時代である。
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